H28.11.14
小田原ドライビングスクール(小田原市連正寺540-2)において、安全運転実技講習会を開催しました。
組合員・賛助会員10社から17名が参加し、普段業務で使用している塵芥車、バキューム車を教習所に持ち込みました。
講習内容は、死角特性(推奨するミラーの合わせ方と見え方)、車両感覚の捉え方(タイヤの位置、車両後部の位置、車幅)、車庫入れの方法、誘導者によるバック誘導の4点でした。
ミラーの角度は、多くの場合推奨する合わせ方からずれていて死角が広がってしまうことがあるそうです。車両感覚の捉え方では大型車を運転していた指導教官の熟練の技術を教授いただきました。
車庫入れでは、パイロンで狭くした所に駐車する練習を行いました。受講者の多くが右回り後退が難しいと感じているようでした。タイヤの位置の捉え方がコツのようです。
バック誘導では、ミラー、バックモニターを覆った状態で、誘導者の掛け声だけでクランクをバックする練習をしました。こういったシチュエーションは実際の業務にはありませんが、いかに誘導が重要かという練習で、多くの受講者が苦戦しているようでした。指導教官いわく、誘導者がハンドルを握って自分で運転する感覚で誘導するのが本当の誘導とのこと。
中には会社の駐車場でもできる訓練もあり、各社に持ち帰り、安全運転意識の高揚と、事故軽減に役立ててもらえばと思います。






