H29.10.21
2017年10月21日(土) 小田原市と第15回災害支援訓練を実施しました。
小田原市の広域避難25校に車両を派遣する訓練を行いました。
避難所ごみは発災直後の混乱した状況を想定し、可燃ごみと不燃ごみのみに分別されているものとし、分別収集を行い、仮設トイレは当組合が提案した場所に置かれているものとしてし尿汲み取りを行うという訓練を行いました。
広域避難所では現場責任者との連係が重要と考え、小田原市の避難所担当職員及び連合自治会長とのコミュニケーションを重点テーマとしました。
また、収集した廃棄物を処理場まで運搬する訓練も初めて実施しました。